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ソリューションの概要
統合バックアップ環境の構築により電子カルテシステムの信頼性を向上
ソリューション事例
当病院では、電子カルテシステムとオーダーリングシステムの更改に併せて、重要な電子カルテデータを守るためのバックアップシステムを一新。従来の「サーバーごとにテープ装置を接続してバックアップを取得」という手法から、「システム全体のバックアップデータを、D2D (DisktoDisk) で一元的に取得し、さらに1 週間ごとにテープに保存する」という、効率的な運用を開始しました。このバックアップ体制の変更により、同院ではコストと手間の削減を実現し、さらに1 日のバックアップ回数も増やすなど、安全策を向上させています。
■ 導入目的
- 医療業務システムのデータ保全のためのバックアップ/リカバリの効率化、信頼性向上
■ アプローチ
- バックアップ専用サーバー Microsoft System Center Data Protection Manager 2007による集中バックアップの実現
- ハードディスクへのバックアップの後、最終的にテープメディアにコピーして保管
■ システムの効果
- バックアップ作業の一元化/簡略化/時間短縮
- 万一のトラブルにおける迅速なリストア
- バックアップテープコストの減少
■ ビジネスの効果
- 医療業務の継続性の向上
- 電子カルテ/オーダリングシステムの信頼性の向上とダウンタイムの最小化
- サーバールームのスペースの効率的化

