期間限定!EDRによるエンドポイント対策をご検討中の方に大特価でご提供
キャンペーン
サイバー攻撃や不正アクセス、マルウェアの侵入など、エンドポイントのセキュリティを脅かす手口が多様化しています。
従来のウイルス対策だけでは侵入を100%防ぐことは不可能と言われているにも関わらず、侵入後の検知や対応・復旧を迅速に行えない、行う体制を持っていないという企業が多いのではないでしょうか。
そこで重要になってくるのが侵入を前提とした対策を講じることです。
NGAV(Next Generation AntiVirus:次世代型アンチウイルス)で防御機能を強化しつつ、侵入後を見据えたEDR(Endpoint Detection and Response)を導入することで、迅速な検知と復旧を実現し、より強固なセキュリティを構築することができるようになります。
上記NGAVとEDRの機能を持ち、脅威の侵入防御と侵入後の早期検出・調査・対応・回復を1つの製品で実現できるエンドポイントセキュリティソリューションが、VMware Carbon Black Cloud Endpointです。
今回、期間限定キャンペーンとして新規のお客様を対象にVMware Carbon Black Cloud Endpoint Standardエディションを特別価格にてご提供いたします!
適用条件
- 新規導入が対象です
- 2022年7月15日までのご発注分が対象です
- 事前にVMware社による承認が必要です
- 最小購入単位は100ライセンス(デバイス)です
参考価格
ライセンス・サービス名 | 定価 | 特別価格 |
VMware Carbon Black Cloud Endpoint (SaaS) Standard 1 Year |
Open (6,400円) |
約1/3の価格でご提供 |
- 1年契約または3年契約をご選択いただけます
- 3年分のライセンス購入がお得です!
キャンペーンに関するご案内資料は以下よりダウンロードいただけます。
従来のウイルス対策に加え、EDRの導入によるエンドポイントセキュリティの強化をご検討中のお客様には大変お得な価格でご提供できます。
さらにSOC(Security Operation Center)のサービスもオプションでご提供できます。
※「VMware」および「Carbon Black」はVMware, Inc.の登録商標または商標です。