開催概要
- 日 程
- 2019年07月29日(月) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
- 会 場
- 秋葉原UDX (4F) NEXT-3 MAP
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名 (事前登録制)
- 対象
- 企業のIT導入に対する企画・導入・運用に関わる方
- 申込
- 開催終了しました
プログラム
- 14:00 - 14:30
- 受付
- 14:30 - 15:00
-
HPEの次世代ハイブリッドIT戦略
DXを推進するには何が必要なのか?ハイブリッドITを実現するにはどうすればよいか? 多くの企業が重要性は理解していますが、何をすれば良いかわからない状況ではないでしょうか。 そのような悩みをお持ちの企業の指針となるHPEが考えるハイブリッドIT戦略をご説明します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社 - 15:00 - 15:50
-
HPE SimpliVityで実現するデジタルトランスフォーメーション
DX推進により企業が持つデータ活用の重要性が高まっています。 本セッションでは、HPE SimpliVityを使ったオンプレミス環境における 効率的なデータマネジメントの実現についてご説明します。
日本ヒューレット・パッカード株式会社 - 15:50 - 16:00
- 休憩
- 16:00 - 16:30
-
ハイブリッドIT時代のデータマネジメント
ハイブリッドITやマルチクラウドを視野に入れるとデータがサイロ化するという落とし穴があります。 このような環境下においても横串でデータ管理や分析ができる製品(Cohesity)をご紹介します。
Cohesity Japan株式会社 - 16:30 - 16:45
-
既存インフラの移行ポイントとユーザー事例紹介
多くの企業で仮想化インフラ基盤が採用されています。既存の仮想サーバーや、物理サーバーを どのように新しいオンプレミス基盤に移行するか、お客様事例を併せてご紹介します。
アルファテック・ソリューションズ株式会社 - 16:45 - 17:00
-
インフラ基盤の第3の手段「ピタッとキャパシティ」の紹介
インフラ基盤のリプレースには複雑なサイジングや予算取得のための多大な手間がかかります。 クラウドのように月額料金でオンプレミスインフラをお使いいただける従量課金サービスをご紹介します。
アルファテック・ソリューションズ株式会社 - Q&A
内容は変更となる場合があります。
アクセス
秋葉原UDX (4F) NEXT-3
東京都千代田区外神田4-14-1
・ JR 山手線 / 総武・中央線 / 京浜東北線 秋葉原駅 電気街口 徒歩3分
・ 東京メトロ 日比谷線 秋葉原駅 3番出口 徒歩4分
・ 東京メトロ 銀座線 末広町駅 1番出口 徒歩3分
・ つくばエクスプレス 秋葉原駅 A1出口 徒歩3分