DX時代のデータ保護と利活用セミナー
日程:2020年01月23日(木) 14:30 ~ 17:00(受付14:00~)
会場:渋谷ソラスタ コンファレンス
定員:40名 (事前登録制)
デジタルビジネスの推進にはデータ活用が不可欠と言われていますが、日本国内の企業では「データを活用している」または「ビジネス成果を得ている」企業は少なく、まだまだ根付いていないというのが現状です。本セミナーではデータを使えるものにする第一歩として 「蓄積」 「保護」 「分析」 ができる基盤・環境についてご紹介します。
開催概要
プログラム
- 14:00
受付開始
- 14:30 - 14:40
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ご挨拶
アルファテック・ソリューションズ株式会社
ハイブリッドITサービス部
部長 佐藤 正嘉 - 14:40 - 15:20
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AIを駆使したシステム運用の自律化と新クラウドストレージ”HPE Cloud Volumes”
AIを駆使した予兆分析エンジン “HPE InfoSight” がシステム運用を自律化させ、従来の運用・保守業務の概念を覆します。 また、パブリッククラウドでのデータモビリティの簡素化とパブリッククラウド - データセンター間のデータ移行を簡単に実現できる新クラウドストレージサービス ”HPE Cloud Volumes” についても詳しくご紹介します。日本ヒューレット・パッカード株式会社
ハイブリッドIT事業統括 セールスエンジニア統括本部
エンタープライズ技術本部 パートナー技術部
部長 金澤 光 - 15:20 - 15:30
休憩
- 15:30 - 16:10
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バックアップ/リカバリーの悪夢から解放されて、安心して寝るための方法
企業が市場で競争優位性を持つためにデータは必要不可欠ですが、実際のところ、IT部門がデータを管理するためにはコストとリスクが付きまといます。 いかに効率良くかつ安全にデータを管理していくかについては、データの爆発的な成長とともにあらゆる企業で求められてきております 従来のやり方と異なるアーキテクチャで生まれた Cohesity は、場所や種類を問わない全く新しいデータ管理の形をお客様にご提供します。Cohesity Japan株式会社
シニア システムズ エンジニア
岩本 直幸 - 16:10 - 16:20
休憩
- 16:20 - 17:00
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マシンデータ分析プラットフォーム -Splunkのご紹介-
Splunkは様々なIT機器やデバイスが生成するログデータやメトリックス(マシンデータ)を集め、分析可能とすることで、IT運用・セキュリティ調査・ビジネス分析・IoTといった幅広いユースケースで価値を実現します。 本セッションでは、Splunkを使ったデータの活用方法を実際の事例を交えてご紹介します。
Splunk Services Japan 合同会社
シニアパートナーセールスエンジニア
塚本政彦 - 17:00
アンケート記入・QA
当日の内容は予告なく変更となる場合がございます。
アクセス
東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ 4階
最寄駅:JR各線「渋谷」駅 西口より徒歩6分
※渋谷マークシティ出口より徒歩2分
京王井の頭線「神泉」駅 より徒歩4分
注目ソリューション
HPE Cloud Volumes
従量課金制のエンタープライズ向けクラウドストレージサービス
HPE Cloud Volumesサービスは、HPE独自のフラッシュストレージ技術を使用した従量課金モデルのクラウドサービスです。Amazon Web Services (AWS) およびMicrosoft Azureで実行でき、クラウドとデータセンターのすべてのデータの管理が可能になります。
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Cohesity
セカンダリデータのためのハイブリッドクラウド戦略を実現
Cohesityは、業界をリードするハイパーコンバージドセカンダリストレージソリューション向けのプラットフォームです。Cohesity DataPlatform によってデータセンターインフラストラクチャを拡張し、長期保持、階層化、DR、テスト/開発、レプリケーションなどをシンプルに行えます。
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Splunk
データを行動に変えるプラットフォーム
問題解決、意思決定、すべての行動にデータを活用しませんか? Splunk は、さまざまなソースから得られるさまざまな種類のデータを活用し、マシン並みのスピードで実際の行動に結びつけることができる世界初の Data-to-Everything™ プラットフォームです。Splunkによってお客様の迅速な意思決定と、イノベーションの加速をサポートします。
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