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HPE Hyper Converged Systemの3大メリット

①コスト削減
- 【昔】サーバー毎のリソース。平均利用率は、10%~20%。
- 【新】複数の仮想マシンを集約すればリソースを有効活用できる。
- システム追加のコストを大幅に削減できます!!
②ダウンタイムの短縮
- ・サーバーダウンが発生しても、正常なハードウェアへ仮想マシンを移動。
- ・ハードウェアメンテナンス時には無停止で別のハードウェアへ仮想マシンを移動。
- 冗長構成で、障害に対する備えは万全です!
③管理負荷の軽減
- 1. ハードウェアの集約管理
- 2. 画一的な障害対応
- 3. バックアップの一元管理。
- シンプルな運用管理で管理者の負担を減らします。
提供サービス

企画サービス
統合対象のサーバー稼働状況を調査し、可用性・運用を考慮した最適なITインフラ基盤をデザインします。
仮想環境での運用実績がない部門システムに置いては、検証機関を設け、問題ないことを十分に確認と評価をしていただくことが可能です。

導入/構築サービス
VMware や Hyper-Vを始めとするあらゆる仮想化製品の導入を行い、
医療分野で統合インフラ基盤の構築の実績を持っています。
培われたノウハウでお客様の環境にあったプラットフォームを選択し、無駄のないシステムをご提供します。

運用支援サービス
ITインフラ基盤を構成するハードウェア/ソフトウェアの保守/運用をサポートし、お客様の運用負荷を軽減します。運用サービスメニューからお客様にあったものを選択し、ご提案します。
お客様の声
- ・サーバーやUPSなどの危機が少なくなって、サーバー室がスッキリ!
- ・空いているリソースで簡単にVMを作れる。システム追加が容易になりました。
- ・仮想環境にしたことでバックアップも一元管理できるようになりました。
- ・契約内容、連絡先など、ベンダーごとに確認する必要がないので、すぐにハードウェア障害対応をスタート出来る。
- ・ハードウェアリプレース時期、保守更新時期が一本化され、予算計画が立てやすい。
- ・耐障害性があるので、ハードウェア障害が発生しても、業務を継続できる!
お問い合わせ
製品のお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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