2020年1月にサポートが切れてしまうWindows Server 2008。
サポートが切れたWindows OSを利用し続けるには
様々なリスクを抱えることになります。

サポート対応のリスク
障害の発生時、対応が困難

セキュリティのリスク
セキュリティ更新プログラムの
新規開発が終了

ハードウェア故障のリスク
ハードウェアの老朽化による
故障率の向上
新しいOSに移行したいが、期間が足りない・・・。
そんなときはAzureへの移行が最適!
Azureへの移行でサポート3年間延長!

Azureへ移行することでサポート終了からさらに3年間にわたってセキュリティ更新プログラムを受けることができ、
アプリケーション改修やOSおよびデータベース等のアップグレードなどシステム更改に向けた準備期間を十分に確保できます。
アルファテック・ソリューションズは
Cohesityを利用して Azure への移行を
全面的にサポートします!
特徴
Feature

Feature 01
シンプル移行
Cohesityの管理ツールHelionによりオンプレミスもAzure同一の管理画面から操作ができ、数クリックで移行/切替ができます。
Feature 02
無停止移行
オンプレミスにあるWindows Server 2008が稼動したまま、Azure上に同一の環境をコピーすることができます。切替時には停止が必要になりますが、移行に伴う長時間のシステム停止を防ぐことができます。
Feature 03
フォーマット自動変換
現行利用しているHypervisorがVMware(VMD)であっても自動的にVHDフォーマットへ自動変換します。
費用
Cost
50万~(ライセンス+作業)
※移行対象は25台以内、1台あたり2TB以内の仮想マシンが対象となります
Azure契約および利用料は含まれて下りません
(弊社ではAzure契約代行および利用料試算も可能です)
その他の機能
Option
さらにCohesityはさまざまな機能をもっているので継続利用が可能です。
−統合バックアップ
Cohesityは柔軟な拡張性(スケールアウト)と優れた重複排除と圧縮技術を有しており、バックアップの統合に向いています。Cohesityは独自のバックアップ機能により3rdパーティ製のツールは不要になり、また主要なストレージとAPI連携によりSnapShotや筐体間ミラーとしても利用することができます。
−DR/BCP
Cohesity同士でレプリケーションやクラウドサービスへデータをレプリケーションすることができます。ストレージ階層化の機能もありコールドデータのみ安価なクラウドサービスを利用できるなど無駄な投資リスクを排除することができます。
クラウドサービスはAWS、Azure、Googleなど主要サービスと連携できます。
